盛り上がる会話ネタと人に好かれるトーク術12選

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盛り上がる会話ネタと人に好かれるトーク術12選

盛り上がる会話ネタと人に好かれるトーク術12選

異性や初対面の人と話す時、沈黙が多い、話すのが苦手と並んでいる人は多いのではないでしょうか?今回は「盛り上がるネタ」や「トークネタの作り方」、逆に「盛り下がる会話ネタ」など学生・社会人問わず、すぐに使える会話ネタやテクニックをご紹介します。「コミュ力が低い」、「話すことはできるけど、話題に困って話が続かない」と悩んでいる方におすすめの内容です。

目次
  1. 誰でも距離を詰められる!盛り上がる会話ネタ7選
  2. 絶対NG!盛り下がる会話ネタや話題と振る舞い4選
  3. 人に好かれるコミュニケーション術5選
  4. 話のネタ(話題)がない時に意識したいポイント
  5. まとめ

誰でも距離を詰められる!盛り上がる会話ネタ7選

相手との距離を縮めるためには、相手に自己開示をしてもらえるかどうかがポイントとなります。自己開示は相手のプライベートなど深い話を引き出す事です。

自己開示をしてくれると言うことは、相手は自分に対して信頼があるからです。普通に考えて、信頼もしていない人に自分のプライベートな話などしませんよね。

信頼を得るために色々なトークテクニックを使って相手の話を引き出し自己開示をさせることで、結果、相手の距離が縮まり話が途切れない会話ができる訳です。

会話ネタや雑談ネタをご紹介しますが、スタンスとしてはまず自分から話すことが大事です。自分から話すことで返報性の原理(※1)が働き相手が同じ話題で返してくれるようになるでしょう。

話すぎには注意して二言ぐらい話したら相手に振り、会話のキャッチボールを意識しましょう。LINEでも普段の会話でも使えるネタやテクニックなので要チェックです。

※1 返報性の原理・・・人は他人から何らかの施しを受けた場合に、お返しをしなければならないという感情を抱くが、こうした心理を指す。

盛り上がる会話ネタ(1):恥ずかしかった体験や罪悪感を感じた体験

おすすめの内容ではありますが、ネタとしての取り扱いには注意が必要です。

例えば罪悪感を感じたケースで言うと、「昔いじめの主犯で暴力をふるってた」などこの後にどれだけ罪悪感を感じて謝罪の意を唱えても、人間性を疑われてしまいます。

なので、語る上では相手が共感できるような「あるある」寄りの内容がオススメです。

さらにポイントとして、失敗からちゃんと学んで今に活かしてる事が大事です。

例えば、
「昔バイトめちゃくちゃ遅刻しまくって、ずっとそれが治らなくて結構迷惑かけたんだよね。でも、それから改心して、予定時間よりも早く着くように心がけるよになったら遅刻しなくなった。」
みたいなイメージです。

自分の体験談を基に、相手のマイナス部分の自己開示を誘うことができるので距離を縮めることが可能となります。

盛り上がる会話ネタ(2):幸福なこと

自分が何をしている時が一番楽しくて幸せを感じるかについてです。

これはポジティブな内容なので相手に自己開示を自然と誘うには非常に良い話題と言えるでしょう。

例えば、
「ゲームをしている時に時間を忘れちゃうし、プレイしている時間がめちゃくちゃ幸せなんだよね。」
みたいなイメージです。

また、なぜゲームをしていると幸せなのかの理由を添えて話してあげると相手も自然と自分のことを話せるようになります。

盛り上がる会話ネタ(3):自分が怒ってしまうこと

このネタは注意しないと自分が器の小さい人間だと思わせるきっかけになります。

なので自分が話す時は一般的に共感できる内容を題材にするのがオススメです。

例えば
「人によって態度を変える人はちょっと良くないと思うな」
などのイメージです。

ポイントとしては「こういう人はほんと無理!」と断言をするよりも「良くないと思うことがある」とかぼかしておくのがオススメ。

ぼかしておけば、万が一相手が共感しない題材の場合でもうまく話を修正できるからです。

さらに応用した使い方は、相手とのこれまでの会話を振り替えりましょう。そして、その会話の情報から察して、相手が思ってそうな「相手が怒ってしまうこと」を予測してみるのです。だいたいの目星がついたら自分から自分の事として言ってみましょう。

そうすれば「え!自分もそう思ってたんだけど!」となり、一気に距離を縮めることも可能でしょう。

盛り上がる会話ネタ(4):身体や健康の話

自分の身体や健康の話は信頼する人にしか話さない内容ですよね。相手の深い部分を自然に開示されるネタとして身体や健康関係の話をベースに距離を詰めるのはオススメです。

例えば、
「自分は本当に朝が苦手で幼い頃からアラームとかかけても全然起きれないんだよね。夜も遅くまで起きてしまう癖が全然治らないよ。〇〇さんはどう?」
みたいなイメージです。

相手が話題の内容に対して得意分野であればアドバイスを求めましょう。逆に相手も苦手と言うことであれば共感しあえればOKです。

盛り上がる会話ネタ(5):自分が改善したいこと

これは自分の弱みをさらけ出すと共に、相手の弱みも知ることができるお互いに仲を深められる良い話題です。

お互いの弱みを知っていると、より親密度が高まることは感覚として理解していると思います。

例えば
「最近全然運動ができていないから筋肉と体力をつけるためにジムに行こうと思ってる」
みたいなイメージです。

ポイントは少なくとも自分が話す時は、具体的にどのように改善をしようと考えているかを伝える事です。

そうする事で、この人は自分自身の課題を理解して改善しようと前に進んでるっていう好印象を与えられます。

盛り上がる会話ネタ(6):趣味や興味について

趣味や興味、そこまで言えなくてもやっていて楽しいことでも大丈夫です。

ただ気をつけてほしいのが、ただ単に「〇〇が趣味」、「〇〇が好き」だけで終わらさず、「なぜ好きなのか」の部分について好きになった経緯やストーリーを語ることが重要なポイント。

例えば、
「友人の誕生日プレゼントのサプライズ動画を作るのを頼まれたのがきっかけで、そこから動画編集にはまっているんだよね!」 などのイメージです。

経緯を含めてストーリーで語れると、ただ趣味の話をするだけではなく、深い自己開示を誘う内容になります。

盛り上がる会話ネタ(7):夢・目標・野望を語り合う

このネタは鉄板です。自分のネタを語れる人はシンプルに素敵に写ります。

夢・目標・野望は未来の話になるので全て妄想でいくらでも話を広げることも可能です。

嘘にならないことであれば自信を持って打ち明けてみましょう。

絶対NG!盛り下がる会話ネタや話題と振る舞い4選

異性との会話が続かない、初デートであれば初めて会った後にうまくいかないケースが多い、ビジネスシーンでの会話が盛り上がらないなどの悩みを抱えている場合、今から紹介する盛り下がる会話ネタで喋っているかも。

いづれにしても、会話中の沈黙が多かったり、相手が全然楽しそうじゃない場合は該当しているケースが多いので一度確認してみましょう。

盛り下がる会話ネタ(1):いや・でもを多用する

このフレーズをついつい使っていませんか?

男女問わず多用している人が多い傾向にあります。

会話している時に「でもそれはさ〜」とか「でもさ〜」など、まず否定から入ってしまう人。別に1回や2回は、人なので意識しても出ちゃうのは仕方がないです。

ですが、仮に女性とのデートや職場や知人との会話で3回も4回も「でも」や「だって」を連発されてしまうと、会話している方はめちゃめちゃストレスが溜まります。

女性は特にですが、共感を強く求めます。相手の話に共感するのと同じように自分の話にも共感を求めています。なので「いや」「でも」を言う前に「確かにそうだよね!」「それすごく共感できる」などまずは肯定をしてあげるようにしましょう。

盛り下がる会話ネタ(2):ネガティブな話題

人の悪口や妬み・嫉妬心、また、例えば最近で言うと感染症の話など明るい話ではなく暗くなりやすい話は避けるのが無難です。

ビジネスシーンでは世界情勢など時々の話題も上がりやすいかもしれませんが、ネガティブな話題に焦点を当てて深堀するのは避けるようにしましょう。

女性とのデートでの会話やプライベートで複数人で話す場合も同様です。特に陰口や悪口などは喋っている際は自分はスッキリするかもしれませんが、喋って得することは何一つありません。それを周りに喋ってしまうと、聞き手側は、あなたへの信頼感も下がってしまい、内容によっては自分で自分の評価を下げる要因にもなります。

話のネタでネガティブな話題で盛り上がろうとするのは危険です。

盛り下がる会話ネタ(3):会話中に動作(表情・リアクション)がない

会話ネタ・話題からは少しそれますが、会話中の身振り手振りやリアクションは非常に重要です。

会話が盛り下がる人は会話中に微動だにせず、淡々と喋っているケースが多い傾向にあります。その場合、体に動きがなければ表情にも動きがありませんので、会話をしている相手へは「怖い!」って印象を与えてしまいます。

特に男性側視点で女性と喋る際、クールな印象を与えたいがためにそのような振る舞いをしているとただただ女性は怖さを感じて次回にも繋がらないでしょう。女性に好印象なクールとは意味を履き違えている場合があるので、慣れてない場合は無理に演出しないようにしましょう。

聞き手側が男性や女性でも、話している人が動作がなければ「え?怒ってるの?」と思われてしまう場合もあります。

なので話す場合も聞く場合もこまめに動作をつけるようにしましょう。

ただ、あまりにもリアクションが大きくしすぎると「落ち着きがない」「チャラい」印象を与えてしまうので、場や人に合わせたコントロールができた方が望ましいですが、慣れるまでは表情やリアクションはオーバー気味でも大丈夫なので意識がけ、聞き手側の際は興味がない話でも相槌を忘れずにおこないましょう。

盛り下がる会話ネタ(4):一問一答で会話しようとする

一問一答での会話は男性に多い傾向にあり、以下の2パターンの傾向に別れます。

  1. 質問ばかりする一問型の男性
  2. 回答する時に一行で回答する一答の男性

結論から言うと、どちらのパターンもオススメしません。

一問型の特徴
会話例
男性

趣味は?

女性

サブスクで洋画見てるよー!最近ウォーキングもしてます!

男性

へー。好きな食べ物は?

女性

オムライスが好きですね。〇〇くんは?

男性

俺はカツ丼かな。仕事なにしてるの?

みたいなイメージ。脈絡がない質問のため、話が盛り上がる兆しが見えないですよね。

せっかく女性が質問に対して答えているのに、返してに対して反応がないと、「あれ?つまんないこと言っちゃったかな?」と不安になってしまうので相手を不安にさせないように、返答に関連する内容を自分の意見で伝えてみたりさらに詳しく聞くなど深堀するのがオススメです。

一答型の特徴
会話例
女性

お仕事のおやすみはいつですか?

男性

土日休みです。

女性

お仕事のおやすみはいつですか?

男性

そうなんですね!いつもお仕事お忙しい感じですか?

女性

波はありますけど、そこまで忙しくはないですね。

男性

あ、そうなんですねー。

みたいなイメージ。

この傾向にある男性の特徴としては、仕事ができる男性にこのような会話をする傾向が多い印象です。

仕事中、質問に対して的確にわかりやすく無駄なくもれなく答えるっていうのがすごく大事な要素だと思います。なので女性からの質問に対して的確に答えようとすると、この一答型男子になる傾向にあるのだと考えられます。

確かにさっきの会話でも休みがいつなのかとか、忙しいのかどうかはすごくわかりやすく説明していますが、女性は答えを知りたくて聞いてるよりかは「楽しく会話がしたい」に重きをおいて会話しています。

なので質問に回答するときは、「ちなみに」など一言付け加えたり、「実際〇〇ちゃんはどうなの?」と相手に質問する事がポイントです。

人に好かれるコミュニケーション術5選

多くの人から嫌われる人生、多くの人から好かれる人生のどちらが良いかと問われると後者の方が良いですよね。

人生の幸福度をあげる最も大切な要素は『良好な人間関係』なのです。

そこで表題にも書いてある通り、人に好かれる簡単なコミュニケーション術を5つご紹介します。

コミュニケーション術(1):単純接触効果を意識する

単純接触効果というのは会えば会うほど好きになる効果の事を言い、親近感が高くなる傾向にあります。

例えば、仕事で言うと営業マンが毎月、毎日訪問するのもこの単純接触効果を狙ったもので、顧客との親近感を高めるためのアクションと言えます。

学校や職場、様々なコミュニティー内でもまず人と話すために誰かと会うことを心がけましょう

直接的な話題のテクニックではないものの、人と会わずして、喋らずして雑談力や話題のテクニックを磨くのは不可能です。場数を踏んでテクニックを実践できる環境を自分で作ることから始めましょう。

お昼休みなどに一人でご飯を食べるのではなく、誰かと一緒に食べることを心がけることでも良いかもしれません。人見知りの人からするとこれだけでもハードルが上がるかもしれませんが始めを頑張ってみましょう。

同席したい人やグループに「一緒にいい?」「ご一緒していいですか?」と声をかけてみるのです。この一言が言えるか言えないかだけでも数日後の自分のコミュ二ケーション能力は格段に上がって行くことでしょう。

コミュニケーション術(2):「嬉しい」と言葉で伝える

「嬉しい」という言葉を一日一回以上は相手に伝えるようにしましょう。

これは『拡張自我』効果で、自分の大事なものを自分自身のように感じることを指します。

例えば会話相手からあなたの身内や出身地に関して褒められると悪い気はしませんよね。それはあなたにとって大事にしているものであるからなのです。

職場や学内に所属している人にとって、「授業」・「クラスメイト」、「職場」・「仕事」という要素はおおむね誰しもが大事にしていることです。

なので、「嬉しい」というポイントとして例にあげると
「〇〇くんと一緒のクラスで嬉しい」
「〇〇ちゃんと一緒に授業が受けれて嬉しい」
「この職場で嬉しい」
「この仕事につけて嬉しい」
など。

あくまで極端な例なので、自然に言うには会話の中から部分的に褒められるポイントを探してみてください。会話で自分が返答する際に悲観的(ネガティブ)な言い回しではなく、ポジティブな返答を心がけ、かつ、語尾に「〜で嬉しい」「〜できて嬉しい」と「嬉しい」とつけられる言いかたに変換して返答してみましょう。

コミュニケーション術(3):誰よりも一生懸命で未熟な姿勢を見せる

対人コミュニケーションでやってはいけないこととして、「俺はできるぞ!」「私はできるぞ!」と言わんばかりに、できる感をぷんぷん漂わすことです。このような強気な姿勢で誇示すると、かえって嫌われる要因になってしまいます。

これは心理学でも「アンダードッグ効果」と言うもので、強いものより弱いものを応援したくなる効果があり、強気で誇示されるとだれからも応援されなくなります。

あることに対して強気な人と弱気な人がいれば自然と後者を応援したくなりますよね。

なので、学内や職場でグループで何かをやる時、人から何かを任された時はだれよりも一生懸命やるようにしましょう。また、やる中でわからないことがあれば包み隠さず「わからない」と言うのです。その姿勢を見ている周りの人はあなたの一生懸命な姿を見て味方になってくれるはず。

結果、仲間から好かれる人になれるでしょう。

コミュニケーション術(4):期待することと期待しないことを明確に分ける

これは自分が関係する事全てが自分の思い通りにならないからです。なので、考え方として思い通りにならないことをどのように受け入れるかが大事になってきます。

有名な考え方で自分を中心に「関心の範囲」「影響の範囲」を分ける考え方を取り入れてみましょう。

関心の範囲とは、自分が影響を及ぼすことが難しいけれど気になっていること。例えば、関わる人の考え方が気に食わない時に、どれだけあなたが説得をしてみようとも相手がそのこと自体に関心がなければ、あなた自身がその相手の考えを変えさせることは難しいことですよね。

これは関心の範囲となりあなたがどれだけ頑張っても思い通りにできないことに該当するでしょう。

反対に影響の範囲とは、自分自身の行動で影響を及ぼすことができること。例えば、「今月こそは体重を5kgへらすぞ!」と自分で決めたことによって、ダイエットのための運動を継続できれば、あなた自身の行動があなたの体に影響を及ぼし体重を減らすことができますよね。

これが影響の範囲です。

この「関心の範囲」「影響の範囲」を意識することにより、ちょっとした不満は気にならなくなります。これを普段から行えると学校や職場でも人間関係が良好になるでしょう。

コミュニケーション術(5):相手の名前を呼ぶ

会話の中に時々相手の名前を挟むのがポイント。これをネームコーリングと言います。

このネームコーリングを会話中に意識することで話相手の気分をよくすることができます。人間の脳にとって、人から名前を呼ばれること自体が快感に感じるからです。

大学などでの研究で、会話中に自分の名前を呼んでもらえると「もう一度逢いたい」と言う気持ちが高まる結果が出ているぐらいなんです。

逆に名前を呼ばないとどうなるのでしょうか?これも研究結果があり、名前を呼び合わないカップルほど愛情が冷めるのが比較的早いという結果も出ています。

会話中に名前を入れて喋るのはおすすめです。

話のネタ(話題)がない時に意識したいポイント

会話始めに「何から話せば良いの?」「話相手と仲良くなれるテクニックは?」など、話相手との会話の中での気まずさを取り除く方法をご紹介します。

対面会話における3つのルール

まず好かれる会話のポイントについてご紹介します。ルールとしては以下の3つだけですが、この3つのルールを守れるかどうかで話が格段に上手になりますので、会話中に盛り上がらない、会話や雑談が苦手と感じている人は実践をおすすめします。

対面会話のルール(1):ピンポンルール

会話の中で4割〜6割はキャッチボールです。良い会話は卓球みたいに交互にボールを私ながら行われるイメージです。特に異性など2人で良い会話をするにはお互いが40%〜60%喋る必要があります。

自分が喋る時間が60%以上占めてしまうと、相手はあなたに対してナルシストなイメージを抱くようになるみたいです。また、よく会話テクニックなどで「聞き役に回る」「相手に80%ぐらいは喋らせる」などの情報もありますが、半分正解で半分間違っているテクニックです。

傾聴に徹するのは良い心構えですが、相手にボールを持たせすぎると、会話のリズムが乱れて相手が会話ネタに対して負担に感じ、持続しなくなります。この状況になれば相手が「自分に興味がない?」と疑念を持つきっかけにもなってしまうでしょう。

対面会話のルール(2):信号機ルール

つづいては自分が喋る時間のルールです。これは信号機の切り替え時間をなぞったルールで、相手とのお互いの会話量を40%〜60%で会話時間を30秒で意識してみましょう。

30秒話したら相手にボールを渡すイメージです。これには理由があり、人は話を集中して聞ける時間はおおよそ30秒だけだからです。60秒経つと相手はあなたの会話から徐々に興味が薄れてしまいます。

なので話始めの30秒は相手に興味を持たせる時間となるわけです。

対面会話のルール(2):信号機ルール

最後に会話中の返しや返答・切り替えに関するルールです。

ルール(2)の信号機ルールを実践時に30秒毎に相手にボールを渡して会話を進めますが、相手からあなたに会話のボールを渡された際はすぐに返答をするのではなく、1秒待ってから返答をするように意識してみてください。

これができれば相手はあなたがしっかり聞いてくれていると感じるようになり、傾聴の姿勢が相手にも伝わるでしょう。

会話が終わった後に間髪入れずに話題を切り替え、もしくは返答があると「私の話をしっかり聞いてくれているのかな?」と疑念を持たれるきっかけになります。

1秒置くことで、せかせかせずに落ち着いた印象も与えることができるので意識してみましょう。

会話で沈黙した場合の対処方法&会話ネタの作り方

初対面や好きな人・気になっている人の前だと緊張してしまって会話が止まったり、そのまま沈黙が続いたりすることってありますよね。そこで会話で沈黙した時の解決方法をご紹介します。

大前提として初対面や好きな人を前にすると会話中の「沈黙」は必然なことなので、悪いことではないのです。逆に沈黙している瞬間を楽しむ気持ちでいることが良いでしょう。

沈黙時の対処方法&会話ネタの作り方(1):目についたものについて話す

例えば相手の身につけているもの。そこを掘り下げる話ネタはおすすめです。

「服はどこでかってるの?」
「そのネックレスかわいいね!こういうデザイン好きなの?」
「何かスポーツはしているの?」

など、身近にあるものから掘り下げてあげると良いかもしれません。また、最近のニュースだったり近くの風景やスポットなどにトークの話題を当ててみるのもおすすめです。

この方法の利点は、相手の興味の有無に関係なく会話が弾みやすい傾向があることです。

沈黙時の対処方法&会話ネタの作り方(2):質問されたことは必ず返す

意外と会話が続かない人や沈黙が長い人の特徴の一つに、質問されたことに対して、相手に質問返しをしておらず会話のラリーが続いてないということがあります。

なので、時・場合にもよりますが、相手から質問された時には、相手にも同じ質問は必ず返してあげてましょう。その上で深堀できそうな部分があれば深堀してあげることが重要です。

沈黙時の対処方法&会話ネタの作り方(3):肯定的な意見を言う

例えば沈黙の時間が続いている時、大半の人はあなたに限らず「この時間はまずいんじゃないか?」と感じる方が多いです。

相手もまた、沈黙を作る時間を「申し訳ない」と思っている可能性が高いので、あえてそこを「沈黙も良い時間だよね」と一言添えるだけで、相手は「この時間も楽しめる人なんだ」と認知してくれるでしょう。

沈黙の状態が続いても、「この人とは落ち着ける関係なんだな。」と思ってもらえるでしょう。

沈黙時の対処方法&会話ネタの作り方(4):適度にリセットの機会を作る

少し強行突破な方法ではありますが、相手と食事の席にいる場合は沈黙が生まれた場合に新しいメニューを頼んでみたり、トイレに行ってみたりなどリセットする機会を設けると良いかもしれません。

沈黙しそうであれば、最初に頼むメニューをわざと少なめにして、沈黙したタイミングでオーダーするなどすれば自然な流れにもなるでしょう。

沈黙時の対処方法&会話ネタの作り方(4):喋らなくて良い場所を選ぶ

デートの際にゲームセンターや映画館、カラオケなど相手と面と向かって喋ると言う機会をなくせる場所だと、会話メインよりも雰囲気重視になるので会話もほどほどに抑えられるかもしれません。

かつ、会話ネタを見つけやすいように場面やすることも調整できるのでおすすめです。

まとめ

何より一番大事なことは、会話ネタがなくて沈黙になったとしてもその状況を楽しめるようにしてあげることが何より大事です。沈黙ができたからといってあまり悲観的にならず、その沈黙を楽しみつつ、今回紹介した会話やネタを参考に実践して人とのコミュニケーションを楽しんでおこないましょう。


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